APOLLOMEN主宰。男性ならではのベリーダンスのカッコ良さを追求している。独創性溢れるダンスでEYAMAXワールドを展開し続ける。人生の目的「芸術の極み」に達する為、国内外問わず、日々活動を続けている。
APOLLOMEN主宰であり、名付け親。美しさへの拘りは半端なく、優美な指先は天下一品。チーム1の常識人であり、切れ者。実は社交ダンスから、フラダンス、ボリウッドダンスまでこなす。
ポールダンサーであり、衣装創りから、メイク、ボディーメイクに至るまで多様な才能を持つ。表現力溢れる踊りが魅力で、観る者の涙を誘うドラマティックエンターテイナー。
根っからのジャズダンサー。踊りに真摯に向き合い、己との対話をひたすら行う自問自答タイプ。クールなようで内に秘めたメラメラと燃える蒼炎の情熱を感じさせる熱血漢。
ダルブッカ奏者であり、タブラクワイエサのメンバー。演奏・踊り・歌の三要素を極める為、日々研鑽を積んでいる。本物の紳士と言っても過言ではなく、某アニメのフォルゴレの生き写しではないかと目を疑うほど。実は演歌が大得意。
ドラァグクィーンであり、商人であり、魔法のシンデレラレッスンといえばこの人。彼の周り全てがセンスの塊で、トータルビューティーの鬼。歴史や文化に精通し、独特な視点と見解により関わる人に新しい気付きをもたらす。
ファッションリーダーであり、色んな角度から物事を捉える事ができる彼。バランス感覚が非常に良い為、広報を請け負っており、SNS(Instagram)では、「アポロの妖精」として執筆している。もちろん表現者としても素晴らしいダンサーである。
身体能力と、美への好奇心が凄まじく、APOLLOMEN加入後も、率先してメイクをしたり、衣装のアレンジなどベースがあるモノを、応用する力に長けている。ダンスのテクニックも素晴らしく、KENSHI&Journeyのジャズデュオは見応えたっぷりである。マシンガントークで一日中喋り続けているという一面も。
本名は坂本大地。シンクロアート財団の理事であり、アートで稼ぐという結果にコミットし、自分自身だけでなく、プロデュースした人も稼がせるという結果を出し、有言実行している。ウォーターボーイズ、映像作家、ダンサーなどさまざまな活動を経て、現在APOLLOMENでTribal Fusionを学ぶ。主宰であるEYAMAXとは、某夢の国のオーディションで出会い、意気投合し、兄弟分として一緒に作品制作をしている。
10人目のメンバーである。EYAMAXのマヤ暦の師匠が、Uskeyのお母様という御縁があり、意気投合。最年少ではあるが、メンバー加入から爆速で成長しており、今後の活躍に乞うご期待ください。Us(我々)Key(鍵)という、ダンサー名をEYAMAXから授けられ、正しくチームのキーパーソンである。
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